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「美術解剖学の教室」講座内容

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講座内容の​
ご紹介

・人体を描くために美術解剖学をきちんと学びたい、美大で美術解剖学の授業を受けたけど、また学び直したい、などという方が対象になります。

・講師陣は、美術解剖学のスペシャリスト、布施英利と加藤公太のタッグ。

・美術解剖学で学ぶべき、骨学、筋学、人体や生物の形態学などを基礎から、そして実践的に学びます。

・4ヶ月×3=12ヶ月で一通りが学べます。・・もちろんバージョンアップしていく講義を何年も継続しての受講もオススメ。

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カリキュラム

2020年6月7日   無料配信

2020年6月16日 加藤配信(美術解剖学の教材)

2020年6月30日 布施配信(人体解剖学入門)

以後のスケジュール

布施講義(毎月、第二火曜・動画講義を公開)

❶骨学(体幹、下肢、上肢、頭部)

❷筋学(体幹、下肢、上肢、頭部)

❸生命の形態学

加藤講義(毎月、第四火曜・動画講義を公開)

②体表解剖学(体幹、下肢、上肢、頭部)

③骨学応用編(体幹、下肢、上肢、頭部)

④筋学応用編(体幹、下肢、上肢、頭部)​

​講師
プロフィール
布施英利(博士)

1960年生まれ。湯河原町在住。

1984年、東京芸術大学・美術学部芸術学科卒業。

1989年、同大学院美術研究科博士課程(美術解剖学専攻)修了。

1996年、日本初のオンラインスクール「電脳・布施アカデミア」の活動

をスタート。

1998年、「布施英利サイトB」と改名し活動を継続。

2003年、活動を一旦休止。その活動内容は、著書『インターネットで作家になる方法』にまとめた。

2020年、「電脳アカデミア・美術教室」として、新たな講師が結集し、オンラインスクールを再スタート。

​これまで、数多くの大学の教壇で、美術解剖学の授業を行なってきた。

​​​

加藤公太(伊豆の美術解剖学者)

博士(美術、医学)

1981年東京都生まれ。伊豆在住。

解剖学と美術解剖学の教員、

メディカルイラストレーター、

グラフィックデザイナー。

2002年、文化服装学院服装科卒業。

2008年、東京芸術大学デザイン科卒業。

2013年、同大学院博士課程(美術解剖学専攻)修了。

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